旧G304を買うか、新しく出たG304 X SUPERLIGHTにするか、この2つの違いで迷っているなら、選び方はシンプルです。
- 最新センサーと59gの軽さがほしいなら新型
- コスパ優先でゲームもデスクワークも無難にこなしたいなら旧G304で十分
- 価格差は約2倍(旧は実売5,000円前後、新型は11,800〜12,980円)
私は旧G304を2年以上使っているので、その体感も交えて、どちらが向いているかを具体的に見ていきます。

旧G304の使用感は、2年使ったレビューで写真つきで紹介しています。

G304 X SUPERLIGHTと旧G304、買うならどっち?
選ぶ基準は「軽さと最新機能にお金を払うか」「コスパを取るか」のどちらかです。
- G304 X SUPERLIGHT:59gの軽さや最新センサーを追う人、MacBookやタブレットともBluetoothで併用したい人
- 旧G304:とにかく予算を抑えたい人、ゲームとデスクワークを1台で無難にこなしたい人
価格差は約2倍なので、この差に見合う価値を使い切れるかが分かれ目になります。ただ、どちらも初心者が選んで失敗しにくい無線マウスなので、どちらを選んでも大きく外すことはありません。
2倍も違うなら高いほうが正解でしょ。いいやつ買っときゃ間違いないまう!
ヒバ高いほうが機能は上です。でも使わない機能にお金を払うなら、旧G304のほうが満足度は高いです。
G304 X SUPERLIGHTと旧G304の違いを一覧で比較
まず全体像を押さえると、ここで挙げる数値は2026年10月時点のもので、公式や価格.comで確認した事実です。
スペック比較表
| 項目 | 旧G304 | G304 X SUPERLIGHT |
|---|---|---|
| 重さ | 約99g(電池込み) | 約59g |
| センサー最大DPI | HERO(12,000) | HERO 44K(44,000・678IPS) |
| 電源 | 単3電池1本 | 内蔵充電式(USB Type-C) |
| 駆動時間 | 約250時間 | 約130時間 |
| 接続 | LIGHTSPEEDのみ | LIGHTSPEED/Bluetooth |
| ポーリングレート | 1,000Hz | 1,000Hz(別売のPRO Wirelessレシーバーで最大8,000Hz) |
| 価格 | 実売約4,700〜5,200円 | 11,800〜12,980円 |
数字が大きく変わった5項目
変わったポイントは5つです。
- 重さが約99gから59gへ、約40g軽くなった(新型は2026年7月16日発売)
- センサーがHERO(最大12,000DPI)からHERO 44K(最大44,000DPI・678IPS)に進化した
- 電源が単3電池1本(約250時間)から内蔵充電式(USB Type-C・約130時間)に変わった
- 接続がLIGHTSPEEDのみから、Bluetoothでもつなげるようになった
- 価格が実売5,000円前後から、1万円台前半に上がった
この5つが、価格差を生んでいる正体です。

重さ59gと99gの違いは体感でどう出る?
結論は「軽さは正義だが、99gが重すぎるわけではない」で、ここはG304 X SUPERLIGHTと旧G304で一番気になる違いだと思います。

- 私は旧G304の99gをVALORANTやApexで2年以上使ってきたが、重すぎず軽すぎず、トラッキングもフリックも長時間安定し、エイムが滑る感覚もなかった
- 99gは、初心者が扱いにくいと感じる重さではない
- 59gはそこから約40g軽い計算で、1円玉40枚ぶんの差
- 素早い振り向きや長時間プレイで差が出やすいとスペック上は言える(新型は私が未使用なので、体感までは断定しない)
大事なのは重さだけで決めないことで、手の大きさや持ち方との相性のほうが使い心地を左右します。重さの優先順位はこちらの記事で詳しく説明しています。

重さだけで選ばないための順番はこちらを読んでください。
電池式と充電式、Bluetooth対応で使い勝手はどう変わる?
ここは毎日の使い勝手に直結する違いなので、センサーの最大DPIやポーリングレートといった数字の意味がわからない人は、こちらの記事を先に読むと以下の話が入りやすくなります。

電池交換と充電の手間
- 旧G304:単3電池1本で約250時間。残量が減ったら電池を交換するだけですぐ復帰でき、充電を待つ時間がない
- 新型:充電式で約130時間。USB Type-Cでプレイしながら充電でき、電池代もかからない
充電切れが不安な人、こまめな充電が面倒な人には電池式の気楽さが合いますが、電池のランニングコストが気になるなら、繰り返し使える充電池にすると差は小さくなります。

繰り返し使える充電池を用意しておけば、旧G304の電池代の不安はほぼ消えます。
単3形の充電池を探す
電池式と充電式のどちらが合うかは、旧G304を2年以上使ってきた結論をこちらの記事にまとめています。

Bluetooth対応で広がる使い道
新型の大きな武器がBluetooth対応で、MacBookやタブレットと切り替えて使えます。
- 旧G304:レシーバーが必要(私は旧G304をType-C変換アダプターでMacBookにつないで、デスクワークにも使っている)
- 新型:レシーバーなしでMacやタブレットに直接つなげる
複数の機器を行き来する人には、この手軽さが効きます。
充電式って、ゲーム中に切れたら詰むんじゃないまう?
ヒバ挿しながら使えるので大丈夫です。切れそうならケーブルを繋げば有線で続けられます。
価格差は約2倍、旧G304は今も買いか
結論は「旧G304は今も買い」で、旧G304は公式5,720円・実売約4,700〜5,200円、新型は11,800円(1年保証)〜12,980円(2年保証)です(2026年10月時点)。
- 価格差に見合うのは軽さ・最新センサー・Bluetoothを実際に使い切る人で、そこまで使わないなら旧G304で十分戦える
- 最大44,000DPIは初心者がすぐ必要になる数値ではない
- 実売5,000円前後でこの完成度なら、FPS入門や予算重視の最初の1台として、旧G304は今でも立派なコスパ機
旧G304に決めたなら、今の実売価格と在庫は下のリンクから見られます。
それぞれ向いている人(タイプ別)
タイプ別に整理するので、自分がどちらに当てはまるかで選んでください。
G304 X SUPERLIGHTが向く人
- とにかく軽いマウスで、エイムの速さを突き詰めたい
- MacBookやタブレットをBluetoothで併用したい
- 最新センサーの性能を使い切る自信がある
旧G304が向く人
- 初めてのゲーミングマウスで、予算は5,000円前後に抑えたい
- 充電待ちを避けたい、電池交換の気楽さがいい
- ゲームとデスクワークを1台で兼用したい
持ち方との相性も確認
旧G304は長さ116.6×幅62.1×高さ38.2mmの中〜やや小ぶりサイズで、私はかぶせ持ち・つかみ持ちで扱いやすいと感じたので、自分の持ち方に合う形がわからない人はこちらの記事で確認してください。

軽さと最新機能に迷いがない人は、新型の今の価格と在庫も見ておきましょう。

よくある質問
まとめ
最後に要点を振り返ります。
- 軽さと最新機能(59g・HERO 44K・Bluetooth)を取るなら新型
- コスパと気楽さ(実売5,000円前後・電池交換・兼用)を取るなら旧G304
- 価格差は約2倍。この差を使い切れるかが分かれ目
- 旧G304は型落ちではなく、今でもFPS入門に十分なコスパ機
- 重さと価格のどちらを優先するかで決めれば失敗しにくい
初めての1台で迷うなら、実売5,000円前後で失敗の少ない旧G304から入るのも手です。価格は日によって動くので、買う前に一度のぞいておくと損をしません。








