持った瞬間に「これ本当に無線?」と声が出るほど軽く、重さは実測50.5g。2年使ってきたG304の約半分で、重さが半分になるだけでここまで操作が変わるのかと驚きました。
しかも無線のドングルは、机に飾れるフィギュアの形。メカメカしいデザインで、手に取るたびに「これからゲームするぞ」と気分が上がる一台です。
- 実測50.5gの軽さで、操作がどう変わったか
- 心地よいクリック感と、フィギュア兼8Kドングル
- 通常版との違いと、買う前に知っておきたい弱点
今回使ったのは、Pulsarの「Xlite V4 Mini」とアーティストQuiccsのコラボ版で、イベントの景品としていただいたものです。
高性能なマウスが欲しいけれど見た目にもこだわりたい人に向けて、良い点も気になる点も正直にまとめました。
レビューした環境(PC・ゲーム・使った期間)
- THIRDWAVEのデスクトップ(Ryzen 7 7700・RTX 5070)につないで使用
- 主に遊んだゲームはApex Legends
- 2026年10月から使用
Xlite V4 Miniが合う人・合わない人
一言でいうと、高性能なのにデザインで気分が上がる軽量マウスです。
使い始めの評価を、項目ごとに星5つでまとめました。
一番気に入っているのはメカメカしいガジェット感のあるデザインです。手に取るたび、これからゲームするぞという気持ちが高まって、プレイ前のモチベーションが上がります。
- 軽さと操作性を両立したい人
- ワンランク上のマウスが欲しい人
- 見た目でモチベーションを上げたい人
- 左利きの人(右手用エルゴのみ)
- とにかく安く済ませたい人
- Bluetooth接続が必須の人
価格や在庫は変わりやすいので、気になった人は現物の値段を見てみてください。
Xlite V4 Miniを探す
どんな人に向くかもう少し知りたいなら、こちらの記事も参考にしてください。

外観と付属品
本体は赤と白を基調にした、メカメカしくガジェット感のあるデザインです。アーティストQuiccsとのコラボらしい遊び心があります。


裏面の肉抜きデザインも作り込まれていて、軽さのための穴がそのまま見た目のアクセントになっています。

フィギュア兼8Kドングル
一番の見どころが、付属するフィギュア兼8K対応ドングルです。
- G304のような小さなレシーバーではなく、フィギュアの形
- 可愛くて、インテリアにもなじむ
- さりげない遊び心が気に入っている

ドングルって普通ちっちゃいレシーバーでしょ?なんでフィギュアまう!?
ヒバ中身はちゃんと無線ドングルです。机に飾れて、見た目も楽しめます。
付属品
付属品は次のとおりです。
- 有線でも使えるケーブル(Superflexパラコード)
- ステッカーやカード類
- 充電はUSB-C

使い始めてわかったこと
とにかく軽くて操作しやすい
持った瞬間に「これ本当に無線?」と声が出るほど軽く、マウスを動かす操作がしやすく感じます。
G304と比べると重さはおよそ半分で、重さが半分になるだけでここまで操作性が変わるのかと驚きました。


心地よい反発のクリック感
クリックは心地よい反発力で、軽快に押せます。連打しても指が重く感じません。スイッチは公式で光学式です。
FPSでも普段使いでもストレスがない
FPSはもちろん、普段使いでもストレスなく使えるのが魅力です。
充電の持ちは、使い始めて日が浅いため(2026年10月時点)、まだ評価できていません。
重さとサイズを実測
スタンドを載せて0gに合わせてからキッチンスケールで量ると、重さは実測50.5gでした。公式値は52g±1g(ケーブル除く)なので、ほぼ公表どおりの軽さです。

サイズは公式値で115.6×63.4×40.7mmのMiniサイズです。
| 項目 | 実測 | 公式値 |
|---|---|---|
| 重さ | 50.5g | 52g±1g |
| サイズ | — | 115.6×63.4×40.7mm |
気になった点
正直に気になった点もあって、この価格ならBluetoothも付いていてほしかったのが本音です。ただ有線とドングルの無線で困る場面はありません。
無線なのにBluetoothないの?スマホにつなげないまう。
ヒバゲームなら無線で十分です。遅延も気にならず、有線に近い感覚で使えます。
接続方式で迷っている人は、こちらの記事も参考にしてください。

なお、形は右手用のエルゴノミクス形状だけなので、左利きの人には向きません(公式)。
価格はコラボ版が公式23,980円と高めで、デザインにこだわらないなら、ほかのコラボ版(T1・PRX Editionは公式18,920円)も選択肢です(2026年10月時点)。
Xlite V4 Miniを選ぶ理由と、ほかを考えたほうがいい場合
Xlite V4 Miniを選ぶ理由
使ってみて、Xlite V4 Mini(Quiccs Edition)の持ち味は次の3つの組み合わせだと感じています。
- 実測50.5gの軽さ
- 右手になじむエルゴ形状
- 机に飾れるフィギュア兼8Kドングル
ほかを考えたほうがいい場合
次のことを一番に求めるなら、ほかのタイプも候補になります。
- 左右対称の形が好みなら、左右対称の軽量マウス
- 電池式で気兼ねなく使いたいなら、乾電池式の手ごろなマウス(私が2年使ってきたG304もこのタイプです)
通常版Xlite V4 Miniとの違い
通常版は基本スペックが同じで、コラボデザインと専用ドングルがありません。
ただ、2026年10月時点ではPulsarの日本公式ストアに通常版がなく、Amazonでも在庫がない状態でした。デザインとドングルに価値を感じるかが選び分けの基準です。
| 商品 | 重さ | 価格帯 | 違い |
|---|---|---|---|
| Xlite V4 Mini Quiccs | 実測50.5g | 公式23,980円 | コラボ+専用8Kドングル |
| 通常版 Xlite V4 Mini | 公式52g±1g | 公式ストアに取り扱いなし(2026年10月時点) | デザイン違い・スペック共通 |
52gのXlite V4 Miniのような軽量マウスが向く人は、こちらの記事で整理しています。

2年使ったG304と比べて、どちらを選ぶといいかはこちらの記事で整理しています。

よくある質問
まとめ

実測50.5gの軽さと心地よいクリック感、そして見るたびにゲームのモチベーションが上がるデザインが、この一台の魅力です。
- 実測50.5gの軽さで操作の取り回しが楽
- 光学スイッチのクリックが心地よく軽快
- フィギュア兼8Kドングルで所有感が高い
- Bluetooth非対応・コラボ版の価格は割り切りが必要
高性能だけどデザイン性も重視したい人、ワンランク上のマウスを求める人にピッタリです。
コスパ最優先ならG304や、ほかのコラボ版(T1・PRX Edition、公式18,920円)も検討の価値があります。価格は変わりやすいので、公式か販売店で最新の値段を確認してから決めてください。
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